ワーママサムのみんはぴ育児

こんにちは。2018年4月生まれの男児を育てている新米ワーママです。育児情報や時短テク、教育についてなど、みんながハッピーになれる情報を綴って行こうと思います。

大学病院での出産ってどうなの?vol.2

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前回、大学病院での出産の「よかった点」について、触れました。

今回は、悪かった点についてお話しようかと思います。

(しつこいようですが、あくまでも主観ですので、特徴と捉えてください)

 

「悪かった点」

  • 医者・看護師が多いので、アットホームではない。
  • 診察や会計などかなり待つ。
  • 人気のところは、かなり早い時期に分娩予約をする必要がある。
  • 入院中の食事が質素(小学校の給食みたい)。
  • 担当の産婦人科医に研修医(医学生?)が1人ついており、その人に内診されることもあった。
  • 値段が高い(100万円前後)。

 

どこの病院でも、1か月に受け入れられる分娩件数が決まっています。

 

希望の病院があれば、「いつから申込できるのか」「申し込み方法は?」など詳細を早めに確認しておいたほうが良いですよ!
私の場合、第一希望だった総合病院は、心拍確認できてすぐ(7週)に分娩予約の電話をしたのですが、すでに埋まっていて申込できませんでしたガーン7週ですよ?!びっくりですよね💦
大学病院の方は、8週目で申込をしました。
 
大学病院や総合病院は、やっぱりそれなりのお値段します。
ですが、設備もしっかりしているし、お医者さんも沢山いるので、かなり安心できると思います。お金と安心のバランスが難しいですね…